「ジェンダー平等Labota」は、東京都大田区で長年活動している団体で、毎月「セクシュアルマイノリティが自分らしくいられる場」として、「レインボーレインボーフラッグサロン」を開催されています。

その９月のゲストスピーカーとして、共同代表の小野春が参加しました。

テーマ:
休眠預金を活用した新プロジェクト始動！「こんなことをやります宣言」

内容：
ジェンダー平等Labota、そしてにじいろかぞくは、今年ともに、休眠預金活用事業の「LGBTQ/SOGIEインクルーシブな社会づくり推進事業」の実行団体として選出されました。
これにより、２つの団体は、2025年9月から2028年3月までの2年半、さらにパワフルに、LGBTQに関する活動を継続的に展開していくことができます。

今回のイベントは、２つの団体がどのように活動をしようと考えているのか、なにをめざすのかを、みなさんに共有し、ご参加のみなさんとの意見交換を通して、さらに計画をブラッシュアップを目指しました。

今後ひきつづき連携して活動していく予定です。
みなさんにもご期待、ご注目いただければうれしいです。