子どもといっしょに読む絵本から、子どもが1人で読めるものや、おとなが知識を身につけるのに読みたい本などを紹介します。絵本 | こども:知識 | コミック・小説など | おとな:エッセイ| おとな:知識
著者:メル・エリオット訳:三辺 律子発行:岩崎書店発行年:2019年3月紹介:友達のマチルダは、パパがふたりいる。「パパがふたりのお家ってこんなのかな?あんなのかな?」と想像した主人公のパールが、マチルダのお家に行って感じたことは…?家族のかたちはさまざまで、違いはあるけれど、大切なことは同じ。多様なありかたを自然に認め合える。そのきっかけづくりに役立ててほしい絵本。
著者(文):ジャスティン・リチャードソン/ピーター パーネル著者(絵):ヘンリー・コール訳:尾辻かな子/前田和男発行:ポット出版発行年:2008年4月
紹介:ニューヨークにあるセントラル・パーク動物園で実際にあった話を絵本にした『and Tango makes three』の邦訳版です。なかなかかえらない石のたまごを暖め続ける切なさ、待ちに待った赤ちゃんペンギンが生まれる瞬間、読み終わった後、ほんのりあたたかい気持ちになれる絵本です。
著者(文):メアリ・ホフマン著者(絵):ロス・アスクィス訳:杉本詠美
発行:少年写真新聞社
発行年:2018年1月紹介:どんな暮らし方をしていても家族は家族。「家族だからこうじゃなきゃいけない」なんてことはないよね。この絵本では、多様な家族を楽しいイラストで肯定的にとらえることができます。
著者:ジェイミー・リー カーティス 絵:ローラ コーネル 訳:坂上 香発行:偕成社発行年:1998年1月
紹介:主人公「わたし」と両親には、血のつながりはありません。そのことを知っている「わたし」は、両親と出会った日の話を聞くのが大好き! 家族や愛情の形がさまざまであることを教えてくれる絵本です。
著者:フクチ マミ/村瀬 幸浩/北山 ひと美発行:KADOKAWA発行年:2025年3月
紹介:自分とまわりの人を大切にできる本!「せいきょういく」は、きみのこころとからだを守るためにある。知っていれば、自分のきもちをことばにして伝えられるようになるよ。
「おうち性教育はじめます」シリーズ第3弾!本書は大人から小学生へ贈るお守りコミックです。
著者:シオリーヌ発行:ワニブックス発行年:2021年4月
紹介:「オトコノコなのにプリンセスをすきなのは、へん?」「オンナノコらしくって、なに?」いま、子供といっしょに考えたい! LGBTQ+、ルッキズム、ホモソーシャルのこと。助産師/性教育YouTuberとして活躍するシオリーヌが伝える、ジェンダー・セクシュアリティにまつわる36の質問。
著者(文):レイチェル グリーナー著者(絵):クレア オーウェン訳:艮 香織/浦野 匡子
発行:大月書店
発行年:2021年1月紹介:子どもに尋ねられても、もうはぐらかさない、ぼやかさない! 受精から妊娠の経過、出産まで、科学的な説明と人権・多様性をふまえた描写で、低学年から手渡せる。性教育の国際スタンダードを反映した、英国発の最新絵本。
発行年:2024年2月紹介:10代になると始まる体の変化。戸惑いや疑問に答え、多様性に配慮した解説で大人への成長をポジティブに描く。ネット・SNSのリスクや人間関係についてもアドバイス。大好評の性教育絵本『ようこそ!あかちゃん』待望の続編。
著者:浅井 春夫絵:柿崎 えま
発行年:2022年2月紹介:名前、性別、家族、友だち、性格、好き嫌い、得意苦手、大切なこと、嫌なこと、好きな人……。「わたし」を形づくっている要素はたくさんあります。様々な角度から自分を見つめて、どんな「わたし」になりたいのかを考えます。
著者:遠見才希子絵:川原瑞丸
発行:大泉書店
発行年:2021年7月紹介:幼いころから自分の「からだ」を知ること、また「プライベートパーツ(口や胸、性器)」を理解し、自分も他人も大切な存在だということを認識することが大切です。からだの大切さだけではなく、一人ひとりが大切な存在ということを伝える”いちばん最初に読む「からだ」と「性」の絵本”です。
監修:渡辺 大輔
発行:ポプラ社
発行年:2016年4月紹介:1巻『いろいろな性ってなんだろう?』2巻『だれもが楽しくすごせる学校』3巻『ありのままでいられる社会』
第1集には、にじいろかぞく共同代表の青山ファミリーがとりあげられています。
著者:柚木麻子絵:坂口友佳子発行:エトセトラブックス発行年:2023年12月紹介:ふたりの魔女ママとくらす11歳の魔女マリは、食いしんぼうで、おしゃれが大好きな女の子。だれかのための「すてき」はもういらない。自分の心に素直になれば、あなたも「魔女」になれるかも!? 小学中学年から大人まで/総ルビ/挿絵入り
著者:トイ・ヨウ発行:KADOKAWA発行年:2025年6月紹介:クィアな家庭で育ったアロマンティックの主人公の、繊細な揺らぎ。自分のことを、あなたのことを、わかっても、わからなくても、ここにいるという事実を語り合うことがきっとできる、ひと夏の不思議な、大阪の物語。
著者:小野春発行:講談社発行年:2020年3月
紹介:にじいろかぞく共同代表の小野春が、パートナー麻ちゃんと、母2人子ども3人の“かぞく”を作り上げるまで。そして自分と同じような子育てをするLGBTの仲間を支援する団体「にじいろかぞく」を立ち上げ、「結婚の自由をすべての人に」裁判に至るまで。その約20年間にわたる、めったにない“かぞく”の顛末を書きつくした本です。
著者:遠藤 まめた発行:ほんの森出版発行年:2022年9月
紹介:子どもたちと過ごす時間が長い教師“だから”こそ知っておきたい、「性の多様性」についての知識やかかわりのポイントを、わかりやすく解説!教師が「性の多様性」について知り、相談を受けたときの対応力をアップさせることは、子どもたちが安心して暮らせる学級づくりに役立ちます。すべての子どもたちの味方になる教師になるために、知っておきたいポイントが満載です。
著者:石田 仁発行:ナツメ社発行年:2019年1月
紹介:LGBTにまつわる基礎的な知識を、はじめて学ぶ人にも理解しやすいようにまとめた書籍です。
「性自認」「性的指向」といった基本的な用語解説のほか、カミングアウトや学校教育、当事者の健康、法律上の問題、地自体の取り組み、市民生活など、さまざまなアプローチからLGBTについて論じています。